この冬、最新科学が解き明かす、縄文時代の”植物”に触れてみませんか？

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遺跡の発掘調査の出土品と聞いて、
なにを思い浮かべますか？

土器や石器などの生活用具、
という方が多いのではないでしょうか。

発掘調査では腐敗してしまう、
食べ物や植物は見つかりづらいのが現状です。

実はそんな”植物の痕跡”が、
最新の研究により、縄文土器の中に
多く残されていることが判明しました!!

2023年の１/29（日）に開催される
歴史シンポジウム「最新科学が解き明かす縄文人と植物の関わり」では
縄文時代の植物についての研究成果を
分かりやすく解説します。

植物や歴史に興味のある学生のみなさん、
ぜひ縄文時代の暮らしや植物の謎を
のぞいてみませんか？

参加希望の方は2023年1/10（火）～1/27（金）の期間中に
都城市教育委員会 文化財課（電話／0986-23-9547）まで申込みを。

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1/29（日） 13:00～15:40
歴史シンポジウム「最新科学が解き明かす縄文人と植物の関わり」

会場／ウエルネス交流プラザ 2F ムジカホール（都城市蔵原町11-25）
問合先／都城市教育委員会 文化財課　0986-23-9547
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